2005.11.13
毎年恒例・秋の杉並オフが快晴の空の元で開催されました。
今回はウマリマ東北支部代表のぽてももんが、りとちゃんと参加!
半分は「ウマリマ東日本総会」でしたね(笑)。
じゃけんオフの楽しさ再来で、いっぱい遊んできちゃったよん♪

参加者
yukapikaちゃん+ぴかるくん
ぽてももん+りとちゃん
まっき-+まふくん
詩良さん+てまりちゃん
のりこさん+れんげくん+るなちゃん
みつこさん+purinちゃん
てんてん+荘助くん
枝木さん+久米吉くん+シナモンちゃん
じゅん坊+えれ・うさ太郎くん
リュウ+梅
and それぞれの相棒となる方々


01
アタシ、梅。
このところのオフ続きで、飼い主がネタ切れのようなので、
今回はアタシが、みんなにインタビューしたいと思います。
ちょっと、みんな。ちゃんと答えなさいよーっ。


02
まず、何はともあれ、今日の主催者を。
アタシの古いお友達で、同い年のぴかるくん。
ぴぃちゃん、久しぶり♪

「梅さん、半年ぶりだね。元気だった?
ボクはこの通り、相変わらずモデルの練習に励んでいるよ。
この帽子、すごく似合うだろ? まふくんに借りたんだけど、
こんなにクールに着こなせるなんて、我ながらホレボレだね」

あらー、ぴぃちゃん、そういうのを自己陶酔っていうのよ。うほ♪


03
続いては今日の主役を買ってでた、アタシの舎弟・まっふー。
ひよねーちゃんに作ってもらったHGハーネスで颯爽と登場したわ。
まっふー、着心地はどう?

「姐さん。これはメチャクチャ着心地がいいッス。
まるでオーダーメイドの着心地ッス。
でも、みんながうらやましがるッスから、
とりあえず帽子だけは貸してやったッス。
姐さんもかぶってみまッスか?」

当然! アタシもかぶるわよ〜。

04
お次はウマリマ東北支部代表のりとちゃん。
初めて会ったんだけど、あまりにも小さくてびっくりよ。
りとちゃん、遠くからお疲れさま。

「梅姐さん、初めまして。東北支部代表のりとです。
今日はぽてももんと、新幹線に揺られてやってきたの。
うさぎ仲間に会うのは初めてなので、ちょっとドキドキだわ。
お土産のにんじん葉は気に入ってもらえましたか?」

気に入ったなんてもんじゃないわよ。もっと、ちょーだい(図々しい)。



05
同じく初めて会ったのがこの子。
すもってぃの妹でミニレッキスのてまりん。
コイツがまたすごいんだ…。

「姐さーん。アタシ、てまりんりんりーーーん!
今日はお外だ、楽しいぞ! うわーい、うわーい♪
姐さん、あそこにあるのは何? 姐さん、これは食べてもいいの?
姐さん、あそこまで駆けっこしよ〜〜」

う、う、うるさい。こっちは大人の女(別名オバチャン)なんだからさぁ。



06
ミニレッキスといえば、杉並オフではpurinちゃんが女王の座についていたけど、
これはうかうかしてられないわよ。
purinちゃん、どうよ?

「うわぁーい、うわぁーい。仲間が増えたよ。
アタシはpurin。世界一うさんぽが得意なうさぎなのよー。
いっぱい暴れて、杉並オフの代表うさになってやるわ。
アタシの方が梅さんより女王に向いてるもんね!」

えっ? うかうかしていられないのはアタシなのか?



07
気を取り直して、久しぶりにあったうちゃんを。
まずはシナモンちゃん。
なんだか、顔つきが柔らかくなったわね。

「そう? アタシ、前は召使いのことをよく噛んでいたんだけど、
いまの召使いは優しくしてくれるから、噛むのをやめてみたの。
同居している、久米吉兄ちゃんとも仲良くやっているわ。
ま、やればできる、ってことで。うふふ」

アタシは今でも召使いにはうさパンチよっ。

08
シナモンちゃんといえば、一緒に暮らしている久米吉くんを紹介しないとね。
久米ちゃん、今日は人間の女の子の相手をしてあげていて、
すごく優しいなぁって思ったわ。

「あの女の子は動物が好きみたいだよ。ボクのこともすごく気に入ったって。
ボク、ほかのうさぎには無愛想で、仲間に入るのは躊躇しちゃうんだけど、
人間の子供には親切にできるんだ。
ま、大人だしねぇ。ふふーん」

アタシも抱っこくらいならさせるわよ(重いため、子供から却下された)。


09
もう一人、お久しぶりだったのが荘ちゃん。
相変わらず、ちっこくて、白目をむいているところも変わらず。
元気そうで何よりね。

「梅さん、久しぶりに会ったけど、相変わらず大きいね。
ボクは小ささキープで、かわいらしさもキープだよ。
白目をむくのは毎度のことで、今じゃ白目の顔が通常FACE。
白目がでてない方が貴重な写真かもよー」

ス、ス、スゴイね。まっふーも真っ青だわ。


10
こちらはアタシとは「拾われっ子同盟」のるなちゃん。
のりこねーちゃんのおうちにもすっかり慣れたようで、
本当によかったわ。幸せ探しはうまくいったね。

「うん。アタシ、今すごく幸せよー。
今の召使いは、二人ともすごく、アタシのことをかわいがってくれるの。
れんげ兄ちゃんがレンゲーラモンなことをのぞけば、
幸せいっぱい、上流家庭育ちの品のいいお嬢うさぎよ。うふ」

ちぇっ! アタシは来る家を間違ったわね。いいなぁ、上流(ブツブツ)。


11
アタシの仲良しうさで、、まっふーの恋人といえばれんげくん。
今回は、まっふー以上にHGだったわねぇ。
欲求不満なのかしら?

「何いっているんだよ、梅ちゃん。
キミの召使いが、ボクがHGになることを熱望したから、
ボクはHGの役を熱演してあげたんじゃないか。間違ってもらっちゃ困るよ。
あれは演技、演技だってば!」

えっ? しーん。誰も信じないよ。

まだまだ続くよ。